第5304回 北摂「古宝山」 2018.05.24  _
space
space
space
5304_1 space 5304_2
space
   左=登山口へ    右=古宝山を望む
space
space
space
5304_3
space
 古宝山集合写真
space
space
space
5304_4 space 5304_5
space
   左=遠望 剣尾山方面    右=リーダーの特技は藪こき 
space
space
space
5304_6 space 5304_7
space
   左=なおも続く藪こき      右=静かな緑の中で 昼食
space
space
space
5304_8 space 5304_9
space
   左=尾根標識    右=ソエ谷峠
space
space
space
5304_13
space
 北穴虫 三角点 記念写真
space
space
space
 「道の駅いながわ」で待合せて車2台で登山口へ向かい駐車場所を探しながら車を走らせて玉瀬公民館を見つけて敷地に車を停めさせて頂く。
 玉瀬の登山口に向かう地元の方に確認し登山口に入り登って行くと鳥居があり一息入れる思ったより涼しくそよ風も吹いて気持ちがいい。
 ここから少し下りが有り過ぎると又登りが始まる、登りきった所に三角点が有りここが古宝山の山頂だ、周りを観たが中々標識が見付けられなかったが黒く薄汚れた標識が見つかった。
 古宝山から南東の尾根を進んで行くと横に送電線が確認できるようになり送電線鉄塔の下に出てその先を少し進んで行くと東に尾根が出ている所より下りに掛かる。
 昨日まで雨が降っていたので足元が緩んでいて滑り易い、不明瞭な踏み跡をたどって下って行くと谷川が現れてくる中を下って行き車道に出る。
 車道を歩き近畿自然歩道に入りソエ谷峠に向かって行く、池の近くで工事がされている騒音が聞こえてくる、標識が有り左に尾根道と表示されている。
 工事現場を避けるため尾根道を上がって行く事になったが道が二つに分かれ左の登り側を進んで行きと道が無くなり右に延びた道を探しソエ谷峠に出る。
 峠から三角点を目指すが目指し踏み跡は不明瞭な中を進んで行き4等三角点に出会う北穴虫である、下山は南西方向の尾根を下って行く踏み跡のない藪漕ぎをしながら道路に出られ公民館まで車道歩きで帰り着く。

・日 程=2018年5月24日(木)
・リーダー=横田和雄 ・参加者=7名
・コース=玉瀬公民館〜玉瀬辻〜古宝山〜南東尾根分岐〜道路〜ソエ谷峠〜北穴虫〜南西尾根〜道路〜玉瀬公民館
space

space
space
「ホットニュース」ページへ戻る
space
space
space
「最近の活動」ページへ戻る
space
space
space
contents
space
space