第5440回 四国「寒風山」  2019.09.23〜25   .
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   左=寒風山へ登山道           右=寒風山山頂
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   左=寒風登山口    右=桑瀬峠へ登山道
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   左=寒風山地図                   右=寒風山地図広域 
 登山ルート 地図をクリックすると拡大図が見られます 
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 1日目、自宅から新名神高槻ICより四国のいよ西条ICより一般道で湯之谷温泉へ
 2日目、夜中から雨が降り出し朝には止んで、登山口を目指して行くが山中は小雨が降っている、寒風登山口に着くが小雨は降り続いている。何組かの登山者が先に登って行く、遅れて登山口から登りだす灌木が多い茂ての急登が続きロープや梯子が設置されている登山道を登って行く。登山口より1時間3分で桑瀬峠に到着するが雲の中だ、峠から左に行くと伊予富士に行けるが右側の寒風山を目指して進んでいく。2007年4月に伊予富士から歩き出し笹ヶ峰の笹原の草原経由して丸山荘側に下山したが。桑瀬峠からも灌木が茂ての急登が続きロープや梯子が続く登山道で昔の面影がない状態を先行者とすれ違いながら歩いて行く。寒風山山頂に到着した時は雨が止んでいてホットするが周りは雲が覆い周りは見えない、水分補強とコンビニで買ったあんパンを2個食べるがその間登って来る登山者はいなかった。下山を開始灌木の中に入ると雨が降ってくる、最初は木の葉に着いた水滴が落ちてきたと思ったが違って雲が灌木に当たり雨が降っているのだ。灌木から抜けると雨は降り止むのを繰り返し体験し桑瀬峠に戻っても周りは見えない状景で登山口に降りていく。登山口に降りても小雨は降り続いている中車の後部ドアを開け休んでいると、10名近いグループが登山口より下山してこられた、伊予富士に登って来られたとの事で伊予富士からも雲が覆い周りは見えなかったと天気予報では晴であったのにと言われた。車を運転し高知市から香美市物部町の宿泊先に、途中で食事をする予定であったが高知市内はファミレスが見つからなかった、最後に宿泊先近くのラーメン屋に立ち寄ると定休日で食事なしで宿泊先へ。部屋はアルミの波板作った物で木の床の上で寝る事に、食事は赤飯のパックとラーメンを作って食す。
 3日目、三嶺に登る予定であったが、気分が悪く歩るく気力が出ないためこのまま帰途に就く、宿泊先の道路は国道195号で阿南迄行ける様なので195号で徳島市に回り、徳島ICより淡路島を横断して自宅に戻る。
・日 程=2019年09月23日〜25日 晴/雨/晴
・リーダー=廣田富三
・参加者=1名
・コース=寒風登山口〜桑瀬峠〜寒風山〜桑瀬峠〜寒風登山口

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