第6135回 C 丹波「三尾山」(一般・自然観察)

三尾山山頂・集合写真









前三尾山・集合写真
梅雨空のうっとおしい天気だが、暑ぐるしさはなくかえって登山日和となった。中山登山口の馬鹿でかい駐車場に車を止め、集落の間から時計回りに東の谷から詰める。植林や雑木林の混じる谷をゆっくり登ると、鏡峠に至る。樹林下の暗い峠である。ここからは尾根歩きとなるが、細かなアップダウンがいくつも現れ、想像よりも体力を使う。山頂直下の急登を登ると、ベンチのある広場に出た。樹々が成長して見晴らしが悪くなっていたが、城址跡を示す立派な石碑が目立っていた。薄日が差してくると、大型のモンキアゲハや、キアゲハが山頂占有行動を示し飛び交っている。前三尾山の展望台に立ち寄り正面の黒井城址や氷上町の景色を愛でる。下りは濡れた岩や根っこに気を使いながら慎重に下るがそれでもなお足をとられてふらついてしまう。ようやく広い林道に出てホッとしたが、尾根筋の岩交じりのアップダウンと言い、谷筋の歩きにくさと言い、何やら気疲れのする山行であった。 (写真、文 服部)
・日 程=2026年6月4日(木) 曇り
・リーダー=服部
・参加者=11名
・コース=JR二条駅西口前(7:00)=春日町中山登山口(9:10)~鏡峠(10:30)~533m(11:00)~(12:20)586m山頂・昼食(12:50)~(13:10)前三尾山(13:30)~登山口(15:10)=JR二条駅西口(17:10)解散


