 |
左 宝殿林道入り口の貯水池、右 猪鼻ヶ岳(宝殿ヶ岳)全景 |
 |
左 宝殿林道から「綿向山」をのぞむ、右 シャクナゲ渓谷にて |
 |
 |
 |
朝起きると小雨が降っていたが予定どおり車で自宅を出る。
近江八幡から日野に入り、上音羽バス停横の道をシャクナゲ渓谷方面に向かう。シャクナゲ渓谷手前にある「宝殿林道」は鎖で通行止めになっていたので、空き地に車を止めて林道を歩く。
20程歩くと登山口があり、そこから山に入る。途中、綿向山のうっすらと雪化粧をした姿が美しい。
山頂の三角点付近はまったく展望なし。雨はやんだが風が冷たく大変寒い。
早々に下山し、林道を長時間あるいてシャクナゲ渓谷を散策したのち、宝殿林道入口まで戻った。 (芳沢 記)
・日 程=1月19日(金)
・参加者=芳沢
|
|