個人山行 菅原からダンノ峠・「同志社大学 新心荘清掃登山」  2023. 05. 03. space
集合写真
集合写真
1.登り口から出発 2.くたびれて休憩
登り口から出発 space くたびれて休憩
3.ダンノ峠 4.峠の道標
ダンノ峠 space 峠の道標
5.廃村八丁への道 6.思ってたよりしんどい
廃村八丁への道 space 思ってたよりしんどい
7.新心荘が見えた 8.玄関です。
新心荘が見えた space 玄関です。
9.一階です。きれいです。 10.二階にはシュラフが干してあります。
一階です。きれいです。 space 二階にはシュラフが干してあります。
11.二階は駒田さん 12.一階は河原崎さん
二階は駒田さん space 一階は河原崎さん
13.ホウの蕾 15.ダンノ峠に帰ってきました
ホウの蕾 space ダンノ峠に帰ってきました

 1970年代、お世話になった同志社大学「新心荘」。1981年に八丁平が天然記念物となり環境保全のため、ダンノ峠と四郎五郎峠の間に移転してから40数余年。この度、二部ワンゲル(DWVC)のOBである三輪さんにお願いし、移転後 初めて訪問します。3年ほど誰も使っておらず、中は相当荒れているという情報の中、皆で大きなゴミ袋を持参して大掃除する気満々で朝8:00出町柳に集合し、清掃登山に出かけました。菅原バス停の駐車スペースに先着の車が止まっていたため、思い切って登り口近くまで入ったところで駐車スペースを確保、9:15より登山開始です。廃村八丁登り口までは林道が非常に荒れており倒木を避けたり潜ったり。登り口からは快調に登り30分でダンノ峠到着。あとは、四郎五郎峠へ向かい「新心荘」へ。三輪さんに開錠していただき中に入ります。「あれ、話が違う。めっちゃ綺麗やん。」河原崎さんが1階、駒田さんが2階の掃除。三輪さんが外回りの掃除。三木はウロウロ。12:00には掃除も終了し、昼食とコーヒータイム。今日、行った理由は、秋に泊りがけでの例会を行いたいための下見です。廃村八丁に行き、新心荘に泊まり、楽しく語り合いましょう。
(三木洋 記)

・ 日 程=2023年5月3日(水) 快晴
・ メンバー=三木・三輪・駒田・河原崎
・ 参加者=4名
・コース = 8:00出町柳=9:15広河原登山口周辺駐車スペース~9:25廃村八丁登り口
    ~10:00ダンノ峠10:05~10:25同志社大学新心荘(大掃除・昼食)12:40
    ~13:00ダンノ峠~13:35廃村八丁登り口から13:45駐車スペース
    =15:00出町柳(反省会場へ移動)

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